競艇の法則

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競艇の法則〜ねらいのレースパターンを見つける

最もねらいやすいレースパターンは、津2Rです。(2010年7月現在)
先ずは、津競艇7月2開催分津2Rの出走表(結果追記)をご覧下さい。

2010年7月7日〜7月11日(5日間)

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2010年7月14日〜7月18日(5日間)

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出走表と結果から分かること

  • 1号艇がシード選手(勝率1位)〜10戦8勝で頭軸は堅いと言える
  • 対抗選手も信頼できる〜勝率2位艇は10レース中9レースが3連対に絡んでいる。
  • 勝率上位4艇で決まったレースが10レース中8レースあった。
このことは、津2Rの番組編成が、3連単予想に最適のレースタイプと言えるのです。


津2Rと同じパターンのレースは必ずある。そのレースがねらいである。

4艇レース本命・対抗1艇タイプ

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4艇レース本命1艇・対抗2艇タイプ

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4艇レース本命・対抗1艇タイプと、4艇レース本命1艇・対抗2艇タイプの勝率5位と勝率6位の艇に注目して下さい。
対象の6レースとも、勝率5位・6位の選手の勝率が4.0点未満であって、勝率4位と勝率5位の選手の勝率差が0.5以上(1.0以上が望ましい)あれば、4艇で決まりそうなレースと考えます。このレースタイプを「消し2艇のレース」と言います。消しとは、3連単の入着は望めないということです。消し艇は予想対象除外艇としています。


ねらいの4艇(消し2艇のレース)で決まったレースの出走表     2010年1月〜6月分ダウンロード←クリックして下さい。

基本的には、ねらいの4艇のレースを探し、その中でも、最も的中の可能性の高いレースを舟券購入の対象レースにすれば良いのです。あくまでも、ねらいの4艇(消し2艇のレース)は大分類と考えて下さい。その中からは、詳細の項目を検討して、レースの絞り込みをします。なお、ねらいの4艇レースで、勝率1位艇に人気の集中するレースは本命戦であり、的中の可能性は高いレースと言えます。津2Rを例に挙げましたが、津2Rの中で、ねらいの4艇レースであり、7月8日と7月9日の津2Rは、詳細の項目を検討すれば、さらにレースパターンを特化したものと考えられます。



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競艇の法則〜的中は頭軸予想だけで出来る。「ねらいは4艇で決まるレース」

競艇は6艇のレースで、最も簡単な公営ギャンブルです。

競艇の最大の特長であり、最大の欠点でもあります。公営競技の中で、最も的中しやすいが、最も配当は低いという短所がある競技です。そのため、的中が多ければ確実に儲けることができますが、不的中が多いと損失は挽回できないぐらい膨れます

6艇の中から1艇頭軸を決めれば、総流し2連単5点・3連単20点で100%的中できます。
要は頭軸が1着であれば、的中です。難しい展開予想は必要ありません。
ただし、これは旨い話であり、儲けにはなかなか結びつかないことに気が付くはずです。

ねらいは4艇で決まるレースです。即ち、消し2艇のレースを探すことです。

一番人気を頭軸(1着候補)にした総流しでは、的中はしても儲けどころか、損することが大半です。先ずは、予想点数を絞れるレースを探すことです。結論に達したのが、4艇で決まるレース、即ち、消し2艇が出走するレースを探すことなのです。なお、この節での内容は3連単を中心に説明しています。2連単については、別の節で説明します。3連単での最も理想とするのは3艇で決まるレースです。しかしながら、3艇で確実に決まるレースはごく僅かです。それよりも、毎日出現性のあるレースを探求した方が良いと思ったからです。


4艇で決まったレース例(2010年7月2日開催分より)

出走表の見方については、下段のメニュー「つまらない話」の「出走表の見方」での説明を参考にして下さい。
なお、出走表の右端列の項目は、今回新しく追記しております。以前に掲載していた「選手評価指数」を復活させました。
その目的は、より厳選するための項目です。

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レース選択は、勝率を基準にしています。

ねらえるレースを選択するのが先決です。強い選手に、入着できる選手、そして、弱い選手(入着の可能性が極めて低い)が見極めできるレースを探すことから始まります。その見極めの基準が「勝率」です。競艇のデータ項目には、「平均ST」(スタートタイミングの比較)・「コース入着データ・コース勝率」(競艇はコースハンデがある)・「艇データ」(モーター複勝率・ボート複勝率)・「展示データ」(展示進入コース・展示タイム)・「今節成績」(着順点)など詳細な項目がありますが、これらの項目は予想段階で活用します。レース選択の段階では、「選手の力」に絞ってを評価しています。予想段階で、「選手の調子」(今節成績・STの速さ・艇の調子)を加味します。
早見からの右端の項目は、勝率分析データです。各選手の勝率を計算しています。


レース選択の各項目の基準

@平均勝率の数値が−1.00以下
Aトップ勝率との勝率差が3.00以上
B選手評価指数が80.00未満
レース選択の最初に目を留めるのは、上記3点です。3点を満たす選手が2名いるレースが候補となります。
この2名の選手が、「消し2艇」と考えています。
C勝率1位の選手の選手評価指数が130.00以上
強い(1着の取れる可能性が高い)と言える選手がいて、ねらえるレース候補となります。


ねらいの4艇レースでも、予想では不的中レースは必ずあります。(2010年7月2日開催分より)

下記の2レースは、ねらいの4艇レースと考えたレースですが、結果は不的中でした。

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2010年7月2日まぐまぐメールマガジン無料競艇予想では、下関7Rと戸田11Rを特選レース予想として配信しました。予想選択段階で、その他のデータ項目を考慮して、2レースの頭軸は堅いと信じたからです。しかしながら、下関7Rは的中するも、戸田11Rは不的中でした。
ただし、4艇の中から1・2・3着は決まったレースであり、レース選択段階では正しいのです。予想の段階で判断が誤ったと考えられます。また、本命軸となる選手が調子が悪い場合は、逆に波乱のレースと考えられます。ブログ「競艇の法則」では、ねらいの4艇のレースから、予想段階で展開・今節成績・艇の調子等を考慮して、波乱とも考えられるレースとして、予想掲載しております。

結果の色付けは、赤(勝率1位)・ピンク(勝率2位)・ローズ(勝率3位)・薄黄(勝率4位)で1着艇の選手の勝率順位で色分けしています。


ねらいの4艇で決まらなかったレース(2010年7月2日開催分より)

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ねらいの4艇パターンの選択条件はマッチしていましたが、まぐまぐ配信の特選レース予想には挙げなかったレースです。2レースともに、頭軸の信頼性が高いとは思えなかったレースです。常滑8Rは、ブログ「競艇の法則」で波乱も考えられるレースとして、予想掲載しました。4・3号艇の2艇を頭軸にした3連単8点予想にしましたが、3着は消しの6号艇で不的中になりました。但し、人気の2連単4−3でしたので、若干高目の配当しか付きませんでした。


パターンマッチしないレースでも勝率上位4艇で決まったレース

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上記4レースは、勝率5位のトップ勝率差が3.0以上でない点だけが選択条件にマッチしなくて、他勝率分析数値条件はマッチしていたレースです。トップ勝率差が3レースとも2点台であり、条件を緩和すれば、ねらえるレースにはなります。
3レースとも、勝率1位を頭軸流しで、勝率2・3・4位のボックス3連単6点で高配的中にはなりますが、あくまでもケースバイケースで考えるべきレースであり、条件としての的中率は低いです。高配を意識しての予想であれば構わないと思います。

ねらいの4艇のレースは選択できても、残る課題は如何に頭軸の選択です。ねらいの4艇レースの条件では、頭軸となる勝率1位の選手評価指数が130.00以上としていますが、あくまでも必要条件ではありますが、必要十分条件ではありません。上記内容でヒントとなる数値は掲載していますが、後日、あらためて、記事掲載する予定です。
先ずは、当ホームページ「My Favorite Place 競艇の法則」のご紹介として、第一段で『 競艇の法則〜的中は頭軸予想だけで的中できる「ねらいは4艇で決まるレース」 』を掲載させて頂きました。



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頭軸が鉄板レースパターンモデルは「めざまし戦」

大村1R「めざまし戦」は、「頭軸は鉄板」と言えるぐらいの1号艇が軸となるレースです。
先ずは、実戦結果を確認して見ます。

2010年7月1日〜7月4日(4日間)

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2010年7月9日〜7月13日(5日間)

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2010年7月17日〜7月22日(6日間)

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大村1Rの1号艇は、15戦14勝でした。
3開催15日間で1敗しかしない例は、最高の実績例でしょう。大村競艇ファンに対して、これほど鉄壁の堅い軸を設定した番組マンは、プロの中のプロと言えるでしょう。軸が堅いレースの条件は、大村1Rの番組編成と選手の共通条件を探れば、自ずと見えてくると思います。


大村1Rの1号艇に共通する条件とは

  • 1番強いと評価される選手
  • A級1名+B級5名の選手構成で、格上の存在
  • 1号艇
  • 進入予想は1コース


勝利に有利な条件とは

  • 1番強いと評価される選手
  • 選手の調子が良い(近況及び節間成績が良い・STが見えている)
  • 艇の調子が良い(モーター複勝率・ボート複勝率が高い)
  • 内枠艇ほど有利
  • 進入は内枠有利(1コースが最も良い)


一般戦において、1番強いと評価される選手は、「艇の調子」が余程悪くない限り、進入コースの有利さで、1着を取る可能性は高いのです。 大村1Rの頭軸条件の中には、選手の調子・艇の調子の評価のウエイトは決して高くないのです。選手の力(技量差)と内枠艇(1号艇で進入コースが1コース)の条件だけで、断トツの1番人気となっているのです。結果で証明されています。


大村1Rは、3連単でねらえるレースではないです。
大村1Rは、1強レースパターンです。頭軸(1号艇)だけは、かなり高い確率で1着になりますが、実は2・3着は難解なレースです。本命で決まったレースの3連単は3桁配当になりますが、結果からは本命決着レースは少ないのです。3連単としては、ねらい目のレースではないのです。今回は、信頼軸となる条件を考えるために、大村1Rを例に挙げました。


頭軸が堅い4艇でねらえるレースが、3連単では最適レースパターンです。
頭軸決めができるレースは、勝率1位と勝率2位の勝率差が1.0以上あることが最低条件です。
大村1Rからは、頭軸の最低条件を満たす勝率1位の1号艇なら頭軸と考えても良いと言うことです。


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4艇レースねらいのレースパターンは

4艇レース及び頭軸の見極め方法は理解して頂きましたか。
同じ4艇のレースと思われる番組でも、実は、レースパターンが分かれるのです。
1強型と3強型の2パターンについて説明します。

1強型とは 勝率1位と勝率2位、及び、勝率4位と勝率5位の勝率差が1.0以上

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2010年1月3日の同レースパターン6レースを挙げている。
頭軸は、大村1Rと同じように鉄板軸と考えられるレースもある。大村1Rの頭軸との違いは艇番(進入コース)だけである。
予想としては、予想の基本パターンの◎−○△×−○△×の6点で、5レース的中している。ねらいの4艇のレースは、頭軸さえ的中すれば、予想の基本パターン6点で必ず的中できる。1レース不的中であったのは、勝率2位(印○)が1着であったからです。
この6レースの例は、的中としては最高の結果だと思う。必ず不的中レースはあります。以下の例では、さらに不的中レースは増えるはずです。また、例え的中しても、本命決着では、採算割れのレースもあります。本命レースねらいであれば、予想点数は絞る必要があり、穴ねらいのレースでは予想点数を増やしても良いレースもあります。


1強型7655モデル 上位4選手の勝率が7点台・6点台が各1名・5点台が2名の選手構成レース

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本命1艇・対抗1艇に絞れるレース。2艇とも、3連単には必ず連絡みすると考えられる。本命の頭軸が堅いレースは、対抗も堅く、3連単は3桁配当になる可能性が高く、予想は絞る必要がある。進入コースおよび展開によっては、対抗の頭押さえも考慮した方が良い。
なお、本命は連絡みはあると考えるべきだが、本命の調子によっては連を外しての予想○△×のボックスで万舟券ねらいも面白い。あくまでも、4艇レースであることは大前提です。


1強型7555モデル 上位4選手の勝率が7点台が1名・5点台が3名の選手構成レース

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大村1Rの本命決着レースと同じパターンです。ただし、勝率1位と2位の勝率が6点台と4点台の違いぐらいで、力の差は同様に大きい差と言えます。大きな違いは、艇番(進入コース)です。場合によっては、勝率2位の頭押さえが必要なレースもあります。レース候補に挙がっても、鉄板レースと鵜呑みにするのはどうかと思います。大村1Rよりも、頭軸の2着以下は多いです。


3強型とは 勝率3位と勝率4位の勝率差が1.0以上

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4艇でねらえるレースの中から、さらに絞って、3艇でねらえるレースです。
ただし、筆者としての考えでは、2連単は3艇の内の2艇で決まるレースであるが、3連単は必ずしも3艇で決まる可能性は低いと考えていました。ところが、結果としては、3連単も3艇で決まる可能性は高いと考えられます。


3強型三つ巴戦 上位3選手の同じ勝率点数台

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艇番・進入コース・調子等考慮してねらえると考えられるならば、ねらいのレースと言えます。
3艇ボックス6点でも、オッズが分散するレースの人気薄目がねらいかも知れません。頭1艇で絞れるレースではありません。


3強型1強2対抗 頭軸1艇に、対抗2艇のレース

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1強2対抗戦は、頭が堅く、対抗も2艇に絞れるレースであり、どちらかと言えば、2連単2点での鉄板レースです。ただし、選手の調子が悪く、評価が低いために、3艇決着でも期待以上の高配の結果もあります。3連単勝負レースはこのパターンです。頭軸から対抗2艇の3連単2点勝負です。3桁配当でも高い部類の結果でおいしいレースになっています。


1強型・3強型レースの出走表     2010年1月〜6月分ダウンロード←クリックして下さい。



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4艇レースねらいの予想パターンは

予想(舟券購入)するためには、先ずは、ねらいのレースを選択するための、レースパターンを把握することが必要です。
この章での予想手順は下記の通りです。

@4艇レースの選択(4艇でねらえるレースの設定条件によるレース選択)
Aレースパターンによるねらえるレースの絞り込み
B絞り込み選択したレースの予想組合せパターンによる予想
C展示航走の確認・オッズの確認(舟券購入の可否)
前節では、4艇レース候補から、1強型4艇レース・3強型4レースのレースパターンにマッチするレースを絞り込みしました。この節では、手順Bの予想組合せパターン(以下「予想パターン」と呼ぶ)について、説明します。
予想パターンの把握の必要性は、予想点数と収支の関係があるからです。予想と的中の関係は簡単です。予想点数が多ければ、レース自体の的中率はアップします。しかし、的中しても、決して儲かるとは言えません。逆に、損する可能性の方が高いと言えます。そのために、レースパターンにマッチした絞り込んだ予想パターンを考える必要があるのです。それでも、結果は儲からないと考えられる場合があります。最終的には投票資金配分の必要なレースもあります。なお、この節では、投票資金配分については説明を省きます。理由は、投票の基本は、均等配分を考えており、均等配分で収支がプラスにならないレースは見送りにします。
手順Cでは、展示航走を確認することで、予想組合せだけで良いかどうかの決断をします。そして、オッズを確認することで、収支がプラスになるかどうかを確認します。その時点で、損の可能性がありそうであれば、舟券購入を見送りにします。


4艇レースの予想組合せ 全通りで24点です。

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着順予想として、予想印を◎○△×56とします。印5と印6は消しで予想対象除外です。
掲載の出走表の予想印は、基本としては勝率順にしています。


4艇レースの予想パターン

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4艇レースのねらいの予想は、本命予想(上位人気決着)中心です。しかし、予想視点を変えると、大穴・中穴ねらいの予想もできます。上位人気に集中するレースほど、本命軸が頭外すと、大穴・中穴になることは確実です。敢えて、意識しての穴ねらい予想は構わないと思います。予想パターンA(24点)からE(12点)までは、本命も含めた高配期待の予想パターンになっています。考えによっては、本命予想の組合せが押さえになります。
予想パターンF(10点)予想パターンH(8点)は、予想の基本パターンI(6点)に、対抗(○・△)を軸にした本命(◎)2着の押さえを4点ないし2点加えた、押さえ付きの本命予想パターンです。
予想パターンJ(6点)は、上位3艇(◎・○・△)のボックス予想で、三つ巴戦と考えています。
予想パターンK(4点)からN(1点)は、本命予想の絞込み予想パターンになります。頭が堅いレースで、対抗も堅く評価されるレースでは、オッズが3倍〜5倍になります。予想点数を絞り込むか、見送りレースにするかの判断が必要となります。


大穴・中穴4艇レース 本命◎が1着を外した高配レースの例です。

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4艇3連単予想組合せ全通り購入しても、儲けられるレースの例です。ただし、このようなレースは少ないと考える方が良いですが、開催レースが多い日は必ずあるとも言えます。特に、7月8日の大村8Rは、本命◎が着外で万舟券になっています。


中穴4艇レース 本命◎が未勝利で、調子がつかめず、1着を外したレースの例です。

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波乱の目もあるレースですが、全通り舟券購入では的中してもトリマイになる可能性も高く、予想点数は考えないといけないレースです。


鉄板軸(1強型)2着レース 本命レースでも、対抗押さえの必要なレース

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一見、大村1Rの「めざまし戦」と同タイプに見えるレース。ただし、対抗艇も1着になる可能性のある選手。頭の押さえをするかどうかの判断で、的中の可否が決まったレースでした。ただし、サービスレースと違って、払戻結果はかなりの高配とは言えません。オッズ結果からは、ファンとしては、押さえも必要である評価です。


一番人気軸信頼レース 本命レース決着でも、絶対信頼されていない一番人気の1着レース

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艇番・進入コースの不安、対抗艇の逆転も考えられるレース。こんなレースこそ、軸1点信頼することで、予想基本パターンの6点で、期待以上の高配を的中できる例です。


本命軸鉄板レース 絞込み予想の必要なレースです。

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予想の基本パターン6点で的中するレースですが、オッズ評価では3桁配当の可能性が高いレースであり、ヒモ・トリの絞込みが必要です。絞り込んでの勝負レースになりますが、迷うようであれば見送りも必要。予想点数6点では妙味のないレース。






競艇予想の結果については下記の懲りない予想でご覧下さい。





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